退職前にやるべき事とNG行動

2019/08/13

退職したいけど周りに止められてどうしようか悩んでる、退職後が不安…
僕も同じような悩みや不安を感じてウジウジしてた時期がありますが、こんな僕でも退社して3年目を迎えることができました。
僕が退職できた大きな理由は、辞める前に心構えを作ったからだと思います。
今回の記事は僕の経験をもとに、どうやって悩みや不安を打ち消したのか紹介します。

こんな悩みを持ってる人にはとても参考になると思いますよ。

  • ・退職したいけど周りの反対が強い
  • ・スキル不足で退職後に仕事を受注できないかも…
  • ・自分が退職すると迷惑かけるから辞められない
  • ・副業したいけど時間が無い
悩みや不安は行動することでかなり軽減されます。
この記事を読めば、どんな行動をとるべきかが分かるのでぜひ参考にしてくださいね。

退職前に考えてはいけないこと

退職したいと思ったらまずは以下のことは考えてはいけません。
  • ・万全の準備を整えてから退職する!
  • ・社内業務を完璧にしてから退職する!
  • ・もっとスキルアップしてから退職する!
  • ・仲の良い会社の人に迷惑をかけてしまうかも…
こう考えてしまう人は多いと思いますが、全て間違ってます。
これは僕もやってしまった事なので、みなさんも気をつけてください。
事項で詳しく解説していきますね。

万全の準備が整うことはない

そもそもですが、「万全の準備」とは何を指しているのでしょうか?
実は「準備しなきゃ」と考えてる人は、 何かやりたいけど何からやっていいのか分からない状態の場合が多いです。
準備という言葉で片付けるのではなく、具体的な行動を考えなくてはいけないのです。

この記事後半で、やるべき事をリストアップしてあります。

社内でスキルアップしたい=今はやりませんと同じ

「もっと社内で研修してから副業を始めます」と言う人がいますが、これも考え方が少しズレています。
なぜ社内業務でスキルアップできるのでしょうか?
社内業務は基本的に分担作業です。本来、自分がやらなきゃいけない仕事を誰かにやってもらっています。

例えば動画編集の業務をしている人の場合、退職してからは営業やリスク管理・スケジュール管理をしなければいけません。
編集技術があっても、自分で受注する力を身につけなければ仕事はできないし、納品に間にあわせるためにリスク管理やスケジュール管理は必要なんです。
これは会社の仕事をしてるだけでは絶対に身につきません。
受注から納品までの流れを、自分で作り出す記事を書いたので参考にしてくださいね。

>>動画編集を仕事にする

退職することは迷惑にならないし、迷惑をかけていい

「私が抜けたらこのプロジェクトはどうなるんだろう…」
「僕が退職したら他の人の労務時間が長くなってしまう…」
こう思ってなかなか退職に踏み切れない人も多いと思います。しかし、これで本当に迷惑をかけているのでしょうか?

僕が会社員時代に退職したいと上司に伝えた時
「新人研修は誰に任せればいいんだ。お前が率先して関わってきたプロジェクトなのに」と言われたことがあります。
しかし僕は「退職したら業務委託でやらせてください」と伝えました。上司は呆れた感じでしたね。笑
当然ですが業務委託になる事はなく、社内の人に引き継ぐことになりました。

つまり会社は一時的に困るかもしれませんが、後任者が必ず出てきます。
後任者がいないのなら、このプロジェクトは重要ではないと会社は判断するんです。

なぜ退職したいのかを意識しなければ、会社の意見に左右されてしまいますよ。

ここまでは退職前に考えてはいけない事を紹介しましたが、事項では僕が実際に行った退職前にやるべき事を紹介していきます。

退職を考えたらノートに書く

退職を考えたらまずは行動しましょう。
その中でも、副業は社外の環境に触れることができるので絶対にやった方がいいです。

僕は副業をすることはありませんでしたが、やれば良かったと後悔してます。
こちらの記事に副業についての記事があるので参考にしてみてください。
>>動画編集技術で収入を得る方法

でも、いきなり副業するのはハードルが高いですよね。
そんな人は、まずマインドマップでノートに書くことをオススメします。

全て僕が実戦して良かったと感じたものです。事項から解説していきますね。

マインドマップを使ってノートに書き出す

退職したいけど何から始めたらいいか分からない人は、自分の考えがまとまってない可能性が高いです。
まずは思考を整理するために、自分のやりたい事・やりたくない事をマインドマップに書き出すことをオススメします。

マインドマップとは、自分の考えやアイディア・計画を立てる時によく使われるノート術です。特徴として、

  • ・考えやアイディアが1ページにまとめられるので全体を把握しやすい
  • ・テーマを変えるだけでさまざまな書き方ができる
今までやったことない人は一度はやった方がいいですよ。
こちらのサイトにマインドマップが詳しく解説されているので参考にしてみてください。

>>マインドマップとは? 意味や書き方、厳選ツール8個を公開

退職前に僕は、マインドマップを使って以下のテーマを考えたことがあります。

  • ・やりたい事、やりたくない事
  • ・やりたい事をさらに細分化し、1週間単位の目標を決める
  • ・退職後にどんな事がやりたいか
  • ・自分のスキルについて(得意・不得意)
  • ・短期、中期、長期の考えを全て書き出す
これらを書き出したら、さらに細分化していきます。

やりたい事は細分化してすぐに出来るようにする

マインドマップに長期的な目標しか書かれていない場合は、もう少し噛み砕いていきましょう。
具体的には、1年でブログ300記事を作る!という目標を設定した場合、1ヶ月・1週間でどれくらい作ればいいかを考えます。

  • ・1ヶ月でブログを書く量・・・25記事
  • ・1週間でブログを書く量・・・5〜6記事
ここまで考えれば、1年でブログを300記事書くという目標が達成できるか判断できますね。
ちなみにほぼ毎日ブログを書くことは、僕にとってはかなりハードルが高いので1年間の目標を修正します。
このように、目標を細分化してこれだったら達成できるだろうという事を増やしていくんです。

短期・中期・長期の計画を立てる

目標の作り方を先ほど紹介しましたが、今度は退職後どのようにして生活費を稼ぐのかを考えていきましょう。
ここでの短期・中期・長期の計画とは以下のことを言います。

  • ・短期・・・即収入につながる仕事をする
  • ・中期・・・自分の得意分野で、将来的に挑戦したい事をする
  • ・長期・・・老後のための資産運用を考える
順に詳しく解説していきますね。

短期目標で生活できる収入を得る

短期目標は「自分がどれくらいの収入を得れば生活できるか」を重点に考えます。
「どれくらいの収入が欲しいか」ではありません。生活できる収入はいくらかを考えるのが重要です。

理由は1つ。短期収入は基本的に自分の時間を使った労働です。
労働を増やす=時間を使うので、この短期目標にコミットし過ぎるといつまでたっても自由な時間を得ることができません。

これは非常に危険な行為です。
なぜなら、今は時代の流れが速く、とても需要が高いものがITによって失われる可能性があるからです。
僕の中で確定的だなと感じているひとつとして、ロボットが税務管理を行う時代はすぐそこまで来てると思ってます。
20年後、今の仕事があると思わないことがフリーランスで生き抜くコツだと感じました。
そのためには中期的・長期的な目標を重視しましょう。

中期目標で仕事のバリエーションを増やす

短期目標では直近の生活費を稼ぐことを伝えました。では中期目標は何にすればいいのか?
それはズバリ「自分のファン・応援してくれる人を得る」ことです。
これも理由は明確です。
自分にファンがつくことで、自分で作ったオリジナル商品が売れます。どんな商品でもキャラクターでも構いません。自分に共感してくれる人をたくさん見つけることで商品を提供させましょう。

長期目標は資産運用がベスト!

今の時代、年金はアテになりません。オワコンです。
これからの時代は自分で資産を作ることがとても重要で、老後まで資産を作ることを考えながら、色々な角度からアプローチします。

ポイントは、短期・中期目標とは異なる分野を長期目標にするということです。
ひとつの分野に集中させないことでリスク分散させます。

長期的に見ても絶対なくならない分野は投資です。僕は資産運用が一番いいと思います。
僕がやっている資産運用をいくつか紹介しますね。

ロボットが運用してくれる

僕は毎月1万円をロボットが運用してくれるWelsnaviという会社に毎月振り込んでいます。
これは20年後にはこのような資産ができる可能性を示してくれて長期的に見るととてもいいです。しかもロボットが運用するのが良いですよね。

確定拠出年金やふるさと納税は上限額いっぱいにする

フリーランスになるなら税金についてもある程度の知識が必要です。
特に税が優遇される商品はフルで使うべきです。
確定拠出年金を使うと、税金が控除されるので収入を抑えることができます。
現在だと毎月68000円が上限です。
これを1年やると、
68000円 x 12ヶ月=816000円
これだけ収入を抑えることができます。さらにこれを20年間続けると
816000円 x 20年=1632万円

確定拠出年金の特徴として税金が控除され、さらに資産運用してくれます。
なので1632万円から増減はしますが、将来的にこれだけの資産があれば少し安心しますよね。
さらに毎年80万円以上の税金が控除されるのも魅力です。

コネがない人は副業は絶対にやった方がいい

副業するメリットは主に2つあります。

  • ・社外の環境を知ることができる
  • ・会社を辞めた時に安定的な取引先を作っておく
まず、社外の環境を知るというのは、会社を辞めてフリーランスで生き抜くためには必要不可欠です。
外部からの要望に対応できるスキルを持っているのか、受注から納品までの対応を知ることもできます。
これらを知る事で自信になります。そして一気にビジョンが見えます。
副業を1回するだけで、見える世界がかなり変わりますよ。

もうひとつは安定的な取引先を作ることで、毎月一定の収入が得られるようになります。
これがないと将来的に不安になってしまいメンタルが病んでしまうので、できるなら複数の取引先を確保しておくことが望ましいでしょう。

しかし、副業するということは、会社の仕事以外でも仕事をするので、あなたの働き方はこれまでよりも過酷なものになることは覚悟してください。

現代では様々なwebサービスがあり仕事を提供してれます。
僕がやったことや同業種から聞いたオススメのサービスを紹介します。

僕はまだ登録してないものもありますが、今の仕事がひと段落した時に少しやってみようかなと思ってます。

>>動画編集を仕事にする

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