【所さん お届けモノです！】浅草 裏名物まとめ ５月１３日放送

2023年5月13日放送のTBS系列「所さん お届けモノです！」では、有名観光地の住人が、本当は教えたくない裏名物で浅草を紹介していたので、紹介していた店舗、メニューをまとめます。

常盤堂 雷おこし本舗

「常盤堂 雷おこし本舗」の名物社長に裏名物について聞いていました。
雷おこしは浅草の名物ですが、塩おこし うめは、通常の雷おこしに藻塩と梅フレークが入った期間限定の新商品です。

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水口食堂

「常盤堂 雷おこし本舗」の名物社長が教えてくれた創業72年の「水口食堂」は、メニューが約100種類あります。豚肉のこま切れ、玉ねぎとシンプルな材料に、創業当時から変わらない秘伝の洋風ソースをたっぷり使って味をつけたら完成です。ソースのレシピは門外不出で、まさに、このお店でしか食べられない裏名物です。

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みるくの樹

浅草寺から徒歩５分の路地にある「みるくの樹」は、パティシエ一筋58年のご主人が営むこだわりの洋菓子店です。20種類並ぶ洋菓子は、全て1人で手作りしていて、海外で指導者としても活躍する一流パティシエです。地元客人気No.1シナモンシューアイスは、シナモンシュガーをたっぷりかけて焼いたシュー生地に、自家製カスタードクリームと、ミルクアイスをたっぷりのせます。どちらもバニラ香料を使わず、牛乳風味にこだわっているそうです。

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待乳山聖天

地元の住人が通う「待乳山聖天」は、1400年前に建てられた願掛け寺です。御供物の大根が、境内のあちこちでシンボルになっている、全国でも珍しいお寺です。大根をお供えするのは、心身の毒素を浄化しお願い事を通りやすくするためだそうです。

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グロワグロワ

浅草寺から徒歩7分、ひさご通り商店街にある豚肉専門店「グロワグロワ」は、フレンチ出身のオーナーが、全国の養豚場から選び抜いた希少なブランド豚の創作コースが自慢のお店です。中でも、浅草の常連客に人気なのが、数日かけて仕込むこだわりのチャーシューです。チャーシューのタレには、バルサミコ酢、たまり醤油、スパイスやハーブなどを数種類ブレンドしています。4時間以上弱火で煮込み、丸一日以上ゆっくり寝かせて中まで味を染み込ませています。
幻のローストポークは、真空パックのまま12時間かけて低温調理し、仕上げに270℃の高温でカリッと表面を焼き上げ、香ばしさをプラスしています。粒マスタードで食べるのがオススメだそうです。

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まとめ

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