2023年2月11日放送のTBS系列「1億3000万人のSHOWチャンネル」では、バレンタイン直前ということで、話題のスイーツを紹介していました。
紹介していた店舗、メニューを詳しくまとめます。
櫻井翔さん(嵐)、小峠英二さん(バイきんぐ)、吉村崇さん(平成ノブシコブシ)、いとうあさこさん、羽鳥慎一さん、今田耕司さん、中島裕翔さん(Hey! Say! JUMP)、奈緒さん、アンミカさん
TOKAKU Coffee+【プヂン】
プヂンは、クックパッドが選ぶ今年の食トレンドに選出されるほど、今大注目のスイーツです。
プヂンとプリンの製法の違いは大きく２つです。
プリンは砂糖を使いますが、プヂンはコンデンスミルクを使うこととと、ココア風味のスポンジ生地を加えることです。
・中津さんのブラジルプヂン 500円
Litus【カンノーリ】
カンノーリは、小麦粉ベースの生地を専用の筒に巻き付けたら、油で揚げ、リコッタクリームを生地にたっぷり詰め込み、ピスタチオをまぶした一品です。
・カンノーリ 900円
BAM BI COFFEE【シアッ インジョルミ】
インジョルミは、日本語で言うときな粉もちのことだそうです。
シアッ インジョルミは、ひまわりやかぼちゃの種などのナッツ類をきな粉もちの上にかけ、シナモンシロップをかけた一品です。
・シアッ インジョルミ 890円
SNOWS
１年目に開発したスノーサンドは、累計300万個超えの爆売れ商品です。
北海道産生クリームを柔らかい生チョコで包んだスノーボールは、発売初日１分で完売したそうです。
冬の旬の牛乳を使いたいとのことから、販売する期間は毎年冬限定です。
・スノーサンド(５個入り) 918円〜
・スノーボール(９個入り) 1,458円
・森ノ夢(６本入り) 1,485円
Masahiko Ozumi Paris【モンブラン】
「Masahiko Ozumi Paris」さんは、3D編集ソフトでデザインし、3Dプリンターで出力し、型を作り、そこに生地やクリームを流し込む手法で、様々なケーキを作っています。
・モンブラン ノワール 900円
上田商店【干し芋】
家族で食べるために作っていたきんこ芋が評判になり、５年間常にお取り寄せ１年待ちだそうです。
通常の干し芋は蒸して乾かすだけですが、「上田商店」さんの特選きんこ芋は、40年以上つぎ足した煮汁で煮てから蒸しあげ、乾かします。
・特選きんこ芋(３袋セット) 3,870円
ブンブン紅茶店
逆さまケーキは、お皿にイチゴと自家製カスタード、その上に生クリームをのせ、その上に焼き上げたメレンゲをのせます。
果物の水分がメレンゲに落ちないので、メレンゲを良い状態でお客様に提供できるとのことで、生まれた
そのまま食べるより混ぜて食べたほうがオススメだそうです。
・逆さまケーキ
& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店
蜜芋バスクチーズケーキは、半年で２万個売り上げた大ヒット商品です。
スイートポテトの上にチーズケーキを流し込み、焼き上げた一品です。
・蜜芋バスクチーズケーキ 3,980円
ヒルトン東京「いちごスイーツビュッフェ」
「ヒルトン東京」さんでは、毎年12月末〜翌年４月頃まで日本最大級のいちごスイーツビュッフェを開催しています。
・２時間食べ放題 5,500円(土日祝は5,900円)
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
ぜひ参考にしてみてください！
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