【ヒルナンデス！】羽田空港まとめ １月１３日放送

2023年1月13日放送の日本テレビ系列「ヒルナンデス！」では、
東京の隠れたグルメタウンとしても話題になっている羽田空港で一番人気のメニューを当てる企画をしていました。
紹介されていた店舗、商品などをまとめます。

羽田空港

今月末、第3ターミナル直結の大型商業施設、羽田エアポートガーデンが全面開業します。
今や旅行に行かなくても1日楽しめる観光スポットとして人気の羽田空港。
飲食店の数は約60店舗あり、東京の隠れたグルメタウンとしても話題になっています。
そんな羽田空港でおすすめ３品のなかから、一番人気のメニューを当てます。

一休茶屋

2014年から羽田空港第一ターミナルに店を構える「一休茶屋」さん。
牛タンやステーキ、牛カツなど様々な肉料理が楽しめる人気店です。
【牛たん塩焼き膳 6切れ】(4,400円)は、たんの中でもサシが細かく入った霜降りのたん元を使用し厚切りで焼き上げたご飯が進むこと間違いなしのこだわりの一品です。
【牛かつセット】(2,442円)の牛かつは、赤身と霜降りのバランスが良いアンガス牛を使い高温で揚げることで、ジューシーでレアに仕上げます。
【牛かつセット】には先ほどの【牛たん塩焼き膳】にはなかった卵かけ丼もついています。
濃厚な味わいが特徴の宮城県産蔵王地養卵に、自家製だし醤油を合わせてほくほくのご飯にかけて頂く最高級の【卵かけ丼セット】(715円※卵2個付き)は、「一休茶屋」さんの一番人気です。

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自販機

今、羽田空港では飛行機の待ち時間などに楽しめるよう自動販売機がどんどん増えています。

OMUSUBI Cake

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大阪で販売され話題のおむすびケーキの「OMUSUBI Cake」さん。
開け方はコンビニのおむすびと同じです。
こちらの自動販売機で買える商品は栗や抹茶など9種類です。
【OMUSUBI Cake ティラミス 2個セット】(1,000円)は、コーヒーゼリー入りのマスカルポーネクリームをココアスポンジでサンドし、底の部分にはパイ生地がしかれています。
人気No.1はチョコチップ入りのチョコクリームがたっぷり入った【OMUSUBI Cake しょこら 2個セット】(1,000円)です。
これまでにおよそ140万個売り上げている大人気商品です。

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よーじや

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あぶらとり紙で有名な「よーじや」さんの店内にあるドリンクの自動販売機では、【よーじやカプチーノ】(250円)を選ぶと、よーじやのロゴがラテアートになって出てきます。

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機内食

羽田空港ならではの自動販売機が、レンジで温めるだけで食べられる冷凍の機内食です。
彩り豊かなシーフードたっぷりの【パエリア】(1,080円)や、
柔らかい蒸し鶏にチリソースがよく合う【シンガポールチキンライス】(1,080円)など種類も様々です。
人気No.1は、チキンを赤ワインで煮込んだフランスの家庭料理【コック・オー・ヴァン】(1,080円)です。

東京食賓館

お土産探しに立ち寄りたい「東京食賓館」さんは、日本全国のご当地グルメやお菓子を約1500種類取り揃えています。
羽田空港のお土産はネットでも購入可能で、ジャンルごとの人気商品を一目で見ることができます。
羽田空港限定の「東京ばな奈ワールド」【空とぶ東京ばな奈くまッス。はちみつバナナ味「見ぃつけたっ」】(4個入615円)は、
はちみつ香るバナナクリームが詰まった言わずと知れた東京土産の定番です。
60年以上続く和菓子の名店「叶 匠寿庵」の【羽雲】(5個入1,080円)は、丹念に炊き上げた北海道産小豆のつぶあんをもちふわ新食感の生地で包んだどら焼きで、羽田空港とコラボして作り上げた和スイーツなんです。
「ザ・メープルマニア」パッケージの可愛さも人気の【メープルバタークッキー】(32枚入 羽田空港限定パッケージ 3,456円)は、
メープルシュガーを練り込みサクサクに焼き上げたクッキーでバター風味のチョコをサンドした羽田空港限定のお土産です。
一番人気の商品は、「叶 匠寿庵」【羽雲】(5個入1,080円)です。

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ずんだ茶寮

仙台に本店を構えるずんだ餅の名店「ずんだ茶寮」さん。
すり潰したずんだを餡にした宮城県の名物【ずんだ餅】(5個入り 865円)や、
ずんだ餅を洋風にアレンジした【ずんだ白雪チーズケーキ】(1,380円)、
【仙台名物ずんだ餅】(4個入り 594円)などの個性的なメニューが揃います。
人気No.1メニューは、バニラシェイクに特性のずんだをブレンドした【ずんだシェイク エクセラ】(490円)シリーズです。
枝豆のつぶつぶ感も楽しいオリジナル商品です。

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文具店 南青山Shosaikan

「文具店 南青山Shosaikan」さんは、昔、船旅の港には必ず手紙道具店があったことから誕生したという文具店だそうで、ペンだけで500種類以上あり、旅行で使える雑貨やお土産なども豊富に揃います。
「geo design」【東京書けるレタス】(1,078円)は、中に虫も描かれていて可愛いメモ帳です。
「MOVA Globe」【MOVA グローブL】(126,500円)は、地球儀の中のソーラー電池が光を電力に変え、その動力で半永久的に回り続けるんだそうです。
「PILOT」【鳳凰】(165,000円)は、天皇陛下御即位を記念して作られた限定800本の超レアな万年筆です。
「南青山Shosaikanオリジナル」【舞踏会】(22,000円)は、ブレスレットとして使い、組み立てると筆記具になるインクボトルもついています。
舞踏会では男性がダンスを申し込み、女性はその順番を間違わないことがマナーとされていたため、踊る順番を書き留めるために持ち運びできる筆記具が必要だったと言われています。

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中華料理 彩鳳

1963年東京オリンピック開催の前年に開業した「中華料理 彩鳳」さん。
北京ダックやフカヒレなど、当時はまだ珍しかった高級食材を使った料理で一躍人気に。
2005年、羽田空港のリニューアル計画で一度閉店しましたが、お店の長年のファンからの要望もあって2018年に復活オープンしました。
オープンキッチンで見られるライブ感が食欲をそそる名店です。
【彩鳳オリジナル担々麺】(1,480円)は、濃厚な白ごまと2種類のラー油を合わせたピリ辛でクリーミーなスープに青山椒の痺れがたまらないお店自慢のメニューです。
【海老入り玉子炒め】(1,400円)は、ふわふわに仕上げた玉子に大ぶりの海老をたっぷり　とろみを付けた塩ダレでさっぱりといただける一品です。
【彩鳳特製ジャンボ焼売】(2個 500円)は、国産の豚ひき肉をブラックペッパーでスパイシーに仕上げた創業当時から受け継がれる伝統のメニューで、人気No.1メニューです。
彩鳳ならではの病みつきになるスパイシーな焼売は昔からのファンはもちろん今もファンが増え続けている超人気メニューなんだそうです。

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空弁工房

「空弁工房」さんで買える空弁の種類は約150種類です。
うに、かに、いくら、ルイベ漬けが入っている「佐藤水産」【北の海 幸づくし】(1,450円)は、北海道札幌市に本店を構える佐藤水産の海鮮弁当です。
北海道産などの海の幸はもちろんお米やオスにまでこだわった贅沢な一品です。
素材を生かした和食が人気の名店「銀座 旬菜青山」さんの【銀座 旬菜青山のそら弁】(1,600円)は、匠の技が詰まった煮物や卵焼き、炊き込みご飯など和食の醍醐味を堪能できるお弁当です。
人気No.1商品は、空港限定のパッケージの「とんかつ まい泉」【ヒレかつサンド】(6切 912円)は、柔らかいヒレカツと甘めのソースが病みつきになる言わずと知れたまい泉の看板商品です。

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まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。
羽田空港に行った際にはぜひ参考にしてみてください！