2023年2月13日放送のTBS系列「プチブランチ」では、花粉シーズンの今こそお部屋におきたい空気清浄機＆加湿器を特集してたので、紹介していた商品を詳しくまとめます。
中尾明慶さん、南明奈さん、小林麗菜さん、
東京ホテイソン(たけるさん、ショーゴさん)、鈴木美羽さん
ビックカメラ新宿西口店
＞＞店舗情報はこちら空気清浄機
dyson
dysonの、羽根のない扇風機の最新モデルは１台で、扇風機・ヒーター・空気清浄機の３役です。
独自設計の送風口で遠くにある空気の汚れまで引き寄せます。
ディスプレイで室内の空気の質をリアルタイム表示してくれます。
・Dyson Purifier Hot + Cool Formaldehyde 空気清浄ファンヒーター HP09WG 92,400円
パナソニック
パナソニックの加湿機能付き空気清浄機は、ナノイーXと言われるイオンを発生させることができる空気清浄機です。
最新機種は１秒間に48兆個のナノイーが噴出され、花粉を抑制します。
ナノイーX搭載機種は、日本の主な13種類の花粉を抑制してくれるそうです。
花粉などを抑制してくれる水に包まれた微粒子イオン
・加湿空気清浄機 木目調 F-VXV90-TM 118,800円
coway
NOBLEは、天板が操作パネルになっていて、傾き調整の機能も果たしていて、360度お好きな方向で空気清浄できます。
空気の悩みに合わせて、６種類のカスタマーフィルターを使い分けすることができます。
インテリアに合わせて選べるカラーとアートが特徴の空気清浄機AIRMEGA 150 Artは、カラーが４色、アートが４種類あり、８つの中からお好みのものを選べます。
お手入れはフィルターを外し、シャワーで流し、乾かすだけと、とても簡単です。
・NOBLE 96,800円
・AIRMEGA 150 Art 18,000円
＞＞詳細情報はこちら
加湿器
加湿器選びのポイントは、加湿方式です。
水を沸騰させ、湯気で加湿するのがスチーム式で、沸騰させることで雑菌が発生しにくいというメリットがあります。
水に細かい振動を与え、細かいミストにして噴射し加湿する超音波式は、省エネで電気代が安いというメリットがあります。
水を含んだフィルターに風(温風)をあて、加湿するハイブリッド式は、ファンを搭載しているので、急速に広範囲を加湿できます。
象印マホービン
象印だけに、電気ポットのノウハウを活かした加湿器です。
水を沸騰させ、湯気で加湿するのがスチーム式になっているので、雑菌が発生しにくいというメリットがあります。
給水もポットのようにふたを開けて注ぐだけです。
ポットと同じ構造にすることで、フィルターがなく、お手入れが簡単なのも人気な理由です。
また、コードはマグネット式なので、万が一引っかかっても安心です。
・スチーム式加湿器EE-DC50※販売終了
アピックス
累計売上300万台を突破しているスタイリッシュな加湿器SHIZUKUは、水に細かい振動を与え、細かいミストにして噴射し加湿する超音波式の加湿器です。省エネで電気代が安いというメリットがあるそうです。
・超音波加湿器 FSWD2201(WH) 5,980円
・しずくプラチナアロマウォーター 各1,430円〜
ダイニチ工業
デザイン性と加湿能力の高さ以外に、交換だけでお手入れ終了の簡単トレイカバーを搭載しているため、トレイの洗浄が不要の加湿器というのが人気の理由です。
トレイは１シーズンに１回交換すればOKだそうです。
・ハイブリッド式加湿器 HD-RXT522※販売終了
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
ぜひ参考にしてみてください！
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